匠にしかできない技がある

黒川鞄は、明治時代に創業以来、日本の近代化と共に、百余年の歴史を積み重ねてまいりました。また、日本海側有数の商業地「総曲輪(そうがわ)三丁目」で、地域一番のかばん専門店として、お客様のご支持をいただいております。

その「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」を現在の五代目オーナーが継承しております。さらに、江戸時代には雄藩であった加賀百万石の工芸品を研究し、「伝統・優雅・手づくり」の審美眼を、養っております。「黒川鞄店」本店に併設している「黒川鞄工房」は、独自固有の工法を駆使して、世界に誇れるオリジナルの日本製品を、開発しご提案します。

かばんと共に120年。選び抜いた天然素材に知恵と愛情をこめて、創業時から変わらぬ素材と製法へのこだわりが息づいています。

会社概要

称号
有限会社 黒川鞄
代表取締役社長
黒川 由朗
創業
明治28年(西暦1895年)
事業内容
独自固有の長所を持ったオリジナルブランドの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物などの企画・製作、及び販売。
所在地
〒930-0083
富山県富山市総曲輪(そうがわ) 三丁目6番15-8号
連絡先
support@kurokawa-kaban.com

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